【登山】谷川岳
ビールも音楽も関係ないのですが、週末の谷川岳登山があまりにも楽しかったので、記録しておきます。
メンバーは、渋谷支店アウトドア部の4名。
最初は「トレッキングしたい!(自然の中を歩きたい!)」という軽い気持ちから始まったこの企画、それがいつの間にか「登山」に。
「トレッキング」=「山歩き」、「登山」=「山頂を目指して登ること」・・・
どうなる私!
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ビールも音楽も関係ないのですが、週末の谷川岳登山があまりにも楽しかったので、記録しておきます。
メンバーは、渋谷支店アウトドア部の4名。
最初は「トレッキングしたい!(自然の中を歩きたい!)」という軽い気持ちから始まったこの企画、それがいつの間にか「登山」に。
「トレッキング」=「山歩き」、「登山」=「山頂を目指して登ること」・・・
どうなる私!
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もう冬ですね。
ビールの世界では・・・私今日半袖でしたけど。
10/6発売、って、いくらなんでも早い気がする。
「冬」麒麟?ん?
そう、去年は「白麒麟」でした。しかも発泡酒だったのに。
あ、この状況、デジャブ。これだ。
第3のビール化の流れが激しすぎるなー。
季節ビールくらいは、その季節に合った本気のビールを飲みたいんだけど。
冬ビールのお約束は「鍋にあうマイルドな味」だけど、「マイルドさ」は、あまり感じられず。
クセがなくすっきり飲み干せるのは「第3のビール」としてはアリかもしれないけど、やっぱりそもそもの味が薄く、旨みもないので、「マイルド」とは違うかなあ。
「白麒麟」の方が良かった!
そのうち発泡酒ラインで「白麒麟」出ないかなあ。
(でも現時点でリリースなし)
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念願のサカナ単独ライブ参戦!
オープニング、スクリーン上のウォーターライクな演出、雨のSEがどんどん大きくなって、期待通り「Ame(B)」へ!
さらにそこから「ライトダンス」「セントレイ」な流れ、もうこの時点で頭真っ白、客席全体大歓声。
MCはほとんどなく(本編途中でも1回くらい)、次から次へと曲がつながっていく感じ(つまりクラブイベントぽい)。
途中のMIXは、4つ打ちループが本当に気持ち良くて、この日&前日のUNDERWORLD(@ZEPP東京)に行けなかった悔しさがすっ飛ぶほど。
スクリーン演出に加えて、薄暗いライティング、レーザー、SE、全ての相乗効果で、武道館全体が深海のよう。
さらにバスドラの音が「ドン」じゃなくて「ドゥン」って音色(伝わる?)で、さらに海の底のような雰囲気で、すっかり飲み込まれてしまいました。
一郎くんは興奮しすぎて?歌詞を2回(2曲)すっとばしていましたけどねー
(クロダへ:クロダが指摘するダサい振り付けも健在でしたよー)
ステージ上のスタンドライトのみが点灯した中で歌い出した「enough」で本編終了、ダブルアンコールの本当にラストは「目が明く藍色」。
その後、スクリーン上にエンドロールが流れて、開場前の座席を頭上から映した画像が。
アリーナ真ん中あたりにメンバー5人だけが座っていて手をふったりしていたかと思ったら、ぱっと今のその座席付近の画像に切り替わって・・・なんですかこの演出。鳥肌モノのフィナーレ。
本当に、良かった・・・
(ばりーさん、本当にチケありがとう!次も絶対行きましょう!)
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サカナ聴いたことない人に、「セントレイ」PVを。
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さらに、以下、セトリです。
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麺屋武蔵系列のつけ麺がメインの店。
ラーメンブームが始まった10年(以上)前、初めて行った「ラーメン屋」が、新宿の武蔵でした。
中華料理屋のラーメンと明らかに違う味で感動したなー
そんな武蔵も、いまや都内に8店舗もあるらしいです。
武蔵っておいしいんだけど、どの店もやっぱり高いのね・・・
ここは「外伝つけそば」が1,000円。
その横にあった「濃厚つけそば」が850円で、なんとなくそっちに。
甘みのある魚介系スープに、中太麺がからまって、おいしいです。
ただ、スープがちょっとぬるかったかな・・・
「濃厚」っていう割には、良くも悪くもそこまで濃厚でもなく。
食べログとかチェックしてたら、「濃厚」じゃない普通のつけそばを頼んだ人は、大抵「薄い」って書いているので、「濃厚」をオーダーするのが正解なのかも。
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Twitterが習慣になると、ブログがおろそかになるね。
まあ、ブログは、データベースってことで、今後もたまに更新(追加)していきます。
ということで、やけにマイルドなネーミングの第3のビール。
泡押しみたいで、缶にも「おいしい注ぎ方」が書いてあったので、珍しくグラスを用意。
1 グラスから離して、勢いよく注ぎます
2 泡が落ち着いたら、ゆっくり注ぎたします
3 「7:3」の黄金比が、うまさの証!
はい、王道の注ぎ方ですね。
なかなかムクムクとした泡が出来ました。
(写真は、撮る前にうっかり飲んじゃって、泡がちょっとヘナってますが)
で、味は、なかなかおいしいかもよ。
第3のビールにありがちな、人工的なツーンとした酒臭さはなく、ホワイトビール寄りの口当たりの軽さ。
イチオシらしい泡も、確かにおいしい。
コピーどおり、まさにマイルドな味。
ビールが得意ではない女子向きかも。
ちなみに缶で飲むと、泡が育っていないので物足りない。
これを飲む時はグラス縛りで飲んだほうがいいかも。
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