« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011年2月20日 (日)

androp / MirrorDance

最近プッシュされてますね、androp。

2/16に発売されたアルバムの1曲目。
これ、いいね。
叩いてみたい系。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年2月12日 (土)

NUMBER GIRL / OMOIDE IN MY HEAD

定期的にやってくるナンバガ病。

同じ曲のライブ違い映像を延々と見せる、っていう、
興味ない人にとってはしつこい以外の何物でもない行為を
あえてやります。


ああああ かっこいい


結婚式でドレス着てやった時は、うちの家族はどん引きでしたけどね。
(本当は、ギターが弾けたら、ひさ子嬢のポジションになりたかったんだけど)

向井秀徳(Vo)とうちの旦那の激似っぷりに、毎回笑ってしまう。
(ちなみに向井と旦那は同学年、顔の老けっぷりの進行具合も非常に似ています)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年2月11日 (金)

カイザーホフ

有楽町のカイザーホフで、Iソノさん&ナオさんと女子会。
去年の夏オープンの、ホフブロイハウスのビールが飲める店です。

Photo

ビールだけではなく、料理もおいしい!
ラクレット料理、ヴァイスヴルスト(ソーセージ)、定番のジャーマンポテト&ザワー、シュペッツェレ(生パスタ)、どれもこれもおいしかったー!

おいしかったけど 写真なし

写真があるのは ビールだけです。


ということで、飲んだビール達。


●フレンスブルガー(ピルスナー/ヴァイツェン)

Photo_2 Photo_3
ピルスナーは限定入荷だって。そんなこと言われたら飲むしかない。


●フュルスト・ヴァラーシュタイン (ヴァイスビアピルス)

Furst_wallerstein

この日はなんとなくヴァイツェン(小麦ビール)な気分。


●ホフブロイ オリジナル

Photo_4

最後は定番のピルスナー。
ドイツ料理の味を絶対に邪魔しない味。
でも軽い苦さとか香りとか、ザ・ドイツビール!って感じで、おいしいのねー

Iソノさん・ナオさんがオーダーしたホフブロイのオクトーバーフェストビアも、おすすめ。


ここの店、立ち飲みのカウンターコーナーもあって、ワンコイン(500円)のカウンターメニューもあるみたい。
会社帰りに1人でふらっと寄ってみてもいいかも。
Mの内支店の人に会いそうだから危険だけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 7日 (月)

OK GO / This Too Shall Pass

アジカンのゴッチが、HPでOK GOのPVを話題にしていたので、まとめてみました。
数年前に前にはやったんだよね。

シカゴのバンドです。バンドです、念のため。
曲も良いのですが、とにかくPVが秀逸。
CG全盛期の今、メンバー全員が体を張って一発撮りで仕上げるこの構成。


This Too Shall Pass - Rube Goldberg Machine version

黒田これ絶対やりたいでしょ。


Here It Goes Again

あーこれもやりたいでしょ。


White Knuckles

これも。


曲、ていうか、これを。


---
おまけ

真似する人達。

続きを読む "OK GO / This Too Shall Pass"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 6日 (日)

青島プレミアム (中国)

のべビールの続き。

青島ビールにまで、プレミアムラインがあった。

20110123__2

「中国要人用」ってことで、現地では値段が倍するらしいよ・・・
ラベルも瓶の色も、なんとなくゴージャス。

でも味はプレミアムではないー
ノーマル青島よりは濃い(日本の第3のビールくらい)けど、でもやっぱり、ぜーんぜん薄いわけ。

だったら、あえての、ノーマル青島を選ぶ。

---

飲みながら夏のライブ映像を今さら鑑賞。

20110123__2_2

例のマイケルのような時間帯は、今後も大事にしようと思います。
(皆さんの期待に応えるバンド)(やりたいこと何でもやるバンド) どっちだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 5日 (土)

多摩の恵

そろそろブログを再開してみようかと。

黒田家での新年バンド反省会にて、のべ恒例の世界のビール。
とか言いながら、日本の地ビールも混じっていた。

20110123_25

東京の地ビールって珍しいね。
醸造元の石川酒造は、西多摩(福生)にあるメーカー。

右のピルスナーもさっぱりおいしかったのですが、
左のボトルコンディションビールが良い!

一口目がすごくフルーティーなので、最初白ビールかと思った。
でも後味に苦味があるので、何だろう?と思っていたら、ペールエールだったのかー
ベースはペールエールだけど、瓶詰めの際に瓶内に発酵用酵母を一緒に詰める(これをボトルコンディションという)ので、瓶内で二次発酵します。なのでちょっと濁ってる。

で、瓶内発酵は進行形で、1年以上の熟成で味に深みが出るとか。
さらに、常温で5年いけるとか!
○年モノのビール、って、飲んだことない!
飲んでみたいけど、でもきっと待てない気もする・・・


---
私が飲んでいる間に上の階で白熱していたのが、Twitterにもアップした、この闘い。
奥の大きい恐竜(のつもり)の方が弱そう、っていう。

_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »